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2014年4月 3日 (木)

病室で

若い頃は無口で人見知りしていた私でしたが、歳を取ったら

知らない人と同室に居てもそれほど気にならなくなりました。


Aさんは、病状が酷くていつもカーテンが閉まっていて

先生たちや看護士さんの出入りが頻繁に続いていました。

大分よくなられてカーテンが開いてお話をされるようになったのは

私が入院してから4日目でした。

もう3回目の入院とかで先生や看護士さんとも仲良しで、

暇なときにはAさんとゆっくり話をしていかれました。

(こんなことも患者さんにとっては大事な事なのでしょう)

子供さんの小学校の入学式には出たいとおっしゃっていたけれど

「先生もこの調子だったら大丈夫だよ」と言っておられたので

早く退院できますようにと私も願っています。


看護士さんが来られて、「これから先生たちがたくさん来るから

びっくりしないで・・・」と言っておられたけれど、院長先生を筆頭に

ぞろぞろと先生たちが来られて、主治医の先生が一人一人の病状を

簡単に(本当に簡単に一言ずつ)説明されます。

いわゆるCMやドラマでは見たことのある『院長回診』と言うもの。

他の患者さんと「びっくりしたね~」と顔を見合わせました。

あれって、どういう意味があるの?と思いました。


大病院で安心なのは、数人のお医者様でチームを組まれていること。

内科は二人の先生、外科には3人の先生がついて下さった。

今は先生も看護士さんもパソコンで情報を共有していて

間違いがないし処置や点滴もリフトバンドのバーコードと

口頭での本人確認するので薬の取り間違いもなく安心です。

手術室に入ると主治医の先生たちの他にも研修医の人たちもいて

沢山の人に囲まれて少し緊張しました。

(すぐに麻酔が効いたので私の中では一瞬の出来事でしたが・・・)

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